過去ログ - マミ「私は巴マミ。北斗神拳伝承者よ」 まどか&さやか「!?」
1- 20
229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:38:13.96 ID:xdnafeIb0
ラオウ「な…なんと!?わが頭上に死兆星が!?」ワナワナ…

杏子「そ…そんなことがありえるのか?」

マミ「互角の拳を持つ強者相戦うとき、その両者の頭上に死兆星が輝く」
以下略



230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:42:14.66 ID:xdnafeIb0
ラオウ「最強の北斗を屠る者の名はラオウ!!」

ラオウ「このラオウより真の強者の歴史は始まるのだ!!」

ラオウ「まどか!塵と砕けよ!!」グオオッ!!
以下略



231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:46:36.74 ID:xdnafeIb0
さやか「あれが無想転生!?すごい……」

マミ『渾身のギャグだったのにスルーされた……』ガックリ

まどか「とどめだよ!」ビュッ!!
以下略



232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:50:57.67 ID:xdnafeIb0
ラオウ「ならばこの戦いは赤子の戦いと同然!いくぞっ、まどか!!」ダッ!!

ラオウ「ぬあっ!!」ドゴッ!!

まどか「くっ…だーっ!!」バキッ!!
以下略



233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:54:30.16 ID:xdnafeIb0
ラオウ「ぬうぅ…ならば次の一撃に全てをかけるまで!!」ゴゴゴゴ…!!

まどか「ならそれを真っ向から叩き潰す!!闘気をこめた渾身の一撃で!!」ゴゴゴゴ…!!

ラオウ「……ぬっ?なぜ涙を流す…死に恐怖したか?」
以下略



234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:58:35.25 ID:xdnafeIb0
杏子「なんだ!?どうなったんだ!?」

マミ「あぁ……!!」

ボタッ… ボタッ… 
以下略



235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 23:02:38.97 ID:xdnafeIb0
ほむら「まだ立ち上がってくるなんて……」

ラオウ「うおぉーっ!!」グオッ!!

さやか『まどかのバカ!どうしてよけないんだよ!?』
以下略



236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 23:08:01.16 ID:xdnafeIb0
ラオウ「み…見せてくれ…このラオウを倒した者の顔を……」ブルブル…

ラオウ「フ…フフ…みごとだ、鹿目まどかよ!」

まどか「ラオウさん」
以下略



237:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/26(日) 23:12:35.39 ID:xdnafeIb0
ラオウ「さらばだ、まどか。お前の言葉通り、俺もまた天へ帰ろう」

ラオウ「このラオウ、天に帰るに人の手は借りぬ!!」サアア…

ラオウ「はああっ!!」パァァァ…
以下略



238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 23:14:37.41 ID:xdnafeIb0
まどか「そうだったね。わたしもまだやり残してた。ちゃんとやらなきゃ」ザッ

まどか「この一撃で、残ったすべての魔人を消し去る」ゴゴゴゴ…

まどか「届け…わたしの願い!!」ドォォーンッ!!
以下略



239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 23:17:22.65 ID:xdnafeIb0
ほむら「なに…あの巨大な隕石は?」

QB「あれが、彼女の祈りがもたらしたソウルジェムだ」

QB「彼女の願いはあまりにも壮大すぎた。対価としてあれほどの絶望がもたらされるのも当然だよ」
以下略



259Res/151.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice