2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/08(水) 22:38:15.97 ID:ucpMPAG+0
これらから恐るべき説が導き出されます「朝比奈みくる(小)はハルヒに容姿と立場を奪われハルヒに自分の容姿を押し付けられている」
そうなると、恐ろしい事に繋がります「涼宮ハルヒとは朝比奈みくる(小)の本当の姿であり、朝比奈みくるとは涼宮ハルヒの本当の姿である」
これはとんでもないことを意味します、タイトルの「涼宮ハルヒ」と作中の「涼宮ハルヒ」は別人ということになります、タイトルの涼宮ハルヒとはみくる(小)の事を指していることになります。
ここから先の「ハルヒ」とは「みくる(小)」と扱われているそれを、、「みくる」とは「ハルヒ」と扱われているそれを指しています、それを踏まえたうえでこのシリーズの展開の要所要所を解説します
作中でキョンはハルヒの事を妹扱いしているという声があります、谷川流の他作品では妹キャラに対し偏愛に近いものがあります
ということはです、ハルヒとキョンはもともとは兄妹だったのではないでしょうか、驚愕の時刻を現在と扱い、エンドレスエイトのループ最中の時刻を一切カウントしないという条件での4年前にみくるが世界に降臨した
みくるが世界に降臨したのち、その能力を使ってハルヒとキョンを他人同士に作り替え、ハルヒをみくるの容姿にみくる自身はハルヒの容姿へと作り替えた
そしてみくるは、ハルヒの記憶を能力を使って作り替えハルヒにみくるとして生きることを強要しみくるは能力を使って偽物の妹を作成し偽妹を介してキョンの監視を行った、そしてキョンの精神も能力を使って作り替え偽の家族をみくるはキョンにあてがった
そしてみくるはハルヒを能力を使って北高に配置し、自分の姿をしたハルヒがもてはやされる環境づくりを行った
みくるはキョンと同じクラスになるよう、能力を使って操作しハルヒの兄という理由でキョンに近づいた、その理由を隠すために初対面時「以前あったことがある気がする」と嘘をついた
そうしたのち、みくるは能力を使ってキョンのほうからSOS団を作るきっかけ作りを行った、有事の際の責任をキョンに押し付けるためである
そして、みくるは事前に能力を使って作りだした存在である「ヒューマノイドインターフェイス長門」を配置した文芸部の占拠を行い、文芸部の私物化を行いそれを完成させるための手続きをキョンに行わせた、教師たちの反感を彼に押し付けるためである
そうしたのち、みくるは本命であるハルヒをSOS団に連れ込み、そしてそれを偽装するために能力を使って古泉という架空の人物を用意した
長門も古泉もみくるによって作られた架空の存在、彼らを使いキョンに自画自賛を聞かせ、ハルヒも長門・古泉とひとくくりできる存在と認識させた。ハルヒの自称未来人話も長門と古泉の話があったためその話を疑うことはなかった
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