過去ログ - アンリ士郎「汝の欲す所を安価にて為せ!(キリッ」一同「へー」
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867:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/29(木) 21:38:01.08 ID:Jb/FK6hW0
アンリ士郎「はむっ……ふ……ん……」くちゅっちゅぱっ

白セイバー「……や……ああ…やあ…」

白セイバー(いや、なんでわたし……)


 アンリは身を屈めると、少女の頬を両手でしっかりと挟み、口を吸っている。
 綺麗な顔を横に向け、舌を差し込むと一心不乱に白セイバーの口腔内を舐め、唾液をすすり必死に奉仕していたのだ。
 すでにその粘液の啜りあいは十数分にもわたって続いていた。


白セイバー「あんんん…んんん……あああぁ」

アンリ士郎「はぁはぁはぁ…白セイバーさん」


 トロリと唇が名残惜しげに離れると、唾液の橋がつつつつっと落ちる。
 息を荒くして、白セイバーはアンリの太腿に腰掛けるように力なくしなだれかかってくる。
 そのしなやなか腕をしっかりとアンリの首にかけ、甘い香りのする体をぴったりと密着させる。


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