過去ログ - 鑢七実「ここは………どこかしら？」布束砥信「学園都市よ」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/15(水) 22:32:38.78 ID:B12IEgIx0
>>10
スイマセン、ミスりました。『王刀楽土』です。

12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[sage]
2012/02/15(水) 22:42:06.60 ID:LPdJbhaM0
これは夜逃げでもしたか・・・？
と思った矢先になんか来てたワロス

13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/16(木) 03:10:21.88 ID:1+REAMe80
こんばんは。しばらくサイトにアクセスできなかったので心配かけたかと思いますす。

さて、書き溜めたのを投稿します。

14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/16(木) 03:30:01.52 ID:1+REAMe80
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布束を助けに来たのはヒーローでも神様でも仏様でも天使か天女でも王子様でもなく、尼さんだった。

神様か仏様のように落ち着いた、天使か天女のような美貌を持った尼さんが、ヒーローか王子様のように助けに来たのだ。………いや、今の状況からしてヒーローか王子様のように格好よくとじゃないが、今は別にどうでもいい。
以下略


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/16(木) 03:31:36.79 ID:1+REAMe80
「彼は？」


七実は布束に訊いた。しかし気が付いた時から牢屋の中にいた布束は知る由もない。

以下略


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/16(木) 03:32:48.91 ID:1+REAMe80
髪の毛が一本、七実の足元に落ちた。七実はそれを見る。その後に前を見て、弾丸が当たった壁を見た。

そして布束は七実の質問に答えた。


以下略


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/16(木) 03:34:41.38 ID:1+REAMe80
七実はそう呟いてライフルをポイッ死体の上に放り投げて、殺伐とした廊下の向こうへ足を進める。


「さて、さっさとここから出ましょうか」

以下略


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/16(木) 04:17:52.22 ID:1+REAMe80
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
短いですが、以上です。ありがとうございました。執筆が久々だからなんだがぎこちないです。

19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[sage]
2012/02/16(木) 17:09:27.26 ID:UwkduXMA0
七実KOEEEEEEEEEEEEEEEE

20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/02/16(木) 17:19:28.99 ID:T9jUJm/10
1乙
細かい文法がおかしいのなんかどうでもいいわ

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