過去ログ - マミ「鹿目さん!私も神様になったわ!!」
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135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/03/08(木) 16:52:10.64 ID:wmB2kNZWo
待ってる


136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/03/10(土) 16:31:14.06 ID:lCbZt9Lbo
>>132
マミさんいないのか、なぜ……


137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県)[sage]
2012/03/14(水) 00:01:11.42 ID:RfIKb5C80
今帰ってきた
すみません。いきなり仕事が忙しくなっちゃって、ちょっと家に帰るのが遅いだけです
このssを投げた訳じゃないんだよ!書きたいことも結構あるんだよ!時間が無いだけなんだよ!

せめてもの償いその2として、今までに練習で適当に作ってたストックを開放します
以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/14(水) 01:31:14.00 ID:3CPXzrwcP
相撲wwwwww


139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/03/14(水) 21:40:50.10 ID:qvuij8LHo
これはwwwwww


140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県)[sage]
2012/03/17(土) 19:47:32.14 ID:xtMDEIw60
夜。
上条恭介は今、たった一人リビングに座っている。手元には氷の入ったグラスが二つ。
娘が眠りに付いた後、二人で酒を飲みながら話し合うのが此処最近の定番になりつつある彼らのスタイルだ。
今日は杏子がさやかをベッドで寝かし付ける当番。その間に軽いつまみと酒の用意を終えて、彼女を待っているのだ。

以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県)[sage]
2012/03/17(土) 19:51:45.15 ID:xtMDEIw60
バタン

恭介「さやかは寝た?」

杏子「うん。寝室まで運んでもまだ遊びたいって駄々こねてたけどさ。あっさり寝たよ」
以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/03/17(土) 19:53:38.48 ID:pOQCyziyo
っきたああああああ、まってました!


143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/17(土) 19:56:32.37 ID:8hIXTm6mP
支援


144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県)[sage]
2012/03/17(土) 19:59:47.16 ID:xtMDEIw60
恭介「ああ。幸せに。ポカポカと周囲を照らす、優しい太陽の様な少女だったさやかの名に相応しいくらい、幸せに」

杏子「…」

恭介「不幸にもその魂に相応しくない早過ぎる死を迎えてしまった、さやかの名前に。真に相応しい、輝かしい幸せな人生を、送って欲しいんだ…って、ね」
以下略



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