過去ログ - 美琴「だって私は、姉だから」
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61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/03/03(土) 21:19:58.61 ID:1pWf3JI30
>>60 訂正。改変前をコピーしてた



布束は走っていた。
以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/03/03(土) 21:21:24.92 ID:1pWf3JI30
本日はこれで終わり。
……テストなんて私はしりません。


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/03/03(土) 21:23:53.82 ID:QvXaNHVqo

テストなんか放り投げてしまえば良いよ何とでもなる


64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)[sage]
2012/03/03(土) 21:25:52.37 ID:v0zdAcLAO



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/03/03(土) 21:28:49.34 ID:19jzjODlo

何というwwktkな展開


66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/03(土) 22:48:01.96 ID:EOJadhch0
芳川さんポジションか


67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/03(土) 23:36:23.63 ID:S4Ex+QW1o

続きに期待


68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/03/04(日) 20:11:39.47 ID:msoJ9HR50


その頃、美琴と麦野沈利の戦いは終わろうとしていた。
優勢は――美琴だった。
満身創痍のときでも、麦野は美琴に勝てなかったのだ。
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/03/04(日) 20:12:12.57 ID:msoJ9HR50

吐くかと思った。
そこに居たのは、布束と打ち止めを両脇に抱えた見知らぬ少年。
その少年はどうでもいい。
今は、
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/03/04(日) 20:12:39.56 ID:msoJ9HR50

「へぇ、ほんとにお嬢さんはちぎれた足が苦手なんだな」

にやにやと笑った少年は、ぽいっとナニカを美琴のほうに投げた。
――左足。
以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/03/04(日) 20:13:24.47 ID:msoJ9HR50

「妹達が10032人死んだのも、この女が左足をちぎられたのも、全部お前のせいだ」

「私……の、?」

以下略



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