過去ログ - 美琴「――ばいばい、――番目の、インデックス」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/02/24(金) 22:28:19.73 ID:q76h1QBE0

1巻より1年前に、美琴とインデックスが出会う話です。
何番煎じだよ、と思われるかもしれませんが、どうしても書きたかったんです。
一応いくらか書き溜めはありますが、更新はゆっくりいこうかなと思います。



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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/02/24(金) 22:28:56.12 ID:q76h1QBE0



――――――――――

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/02/24(金) 22:29:45.01 ID:q76h1QBE0

ハジメテ
一番目。


以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/02/24(金) 22:30:28.94 ID:q76h1QBE0


いつもの質問だった。
だから私もいつものように返す。

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/02/24(金) 22:31:23.39 ID:q76h1QBE0

「しょうがない……わよね」

とりあえず、窓の空気でも入れ替えるか。
ぱん、といやな気分を払拭するように頬を手のひらで打ち、窓ガラスへと近づく。
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/02/24(金) 22:31:54.28 ID:q76h1QBE0

「お腹……減った……」

まず、何語を喋ってるんだろう、と考えた。
そして、次に日本語を喋ってるんだとわかった。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/02/24(金) 22:32:32.56 ID:q76h1QBE0





以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/02/24(金) 22:33:09.49 ID:q76h1QBE0

むきになったインデックスは立てあがって胸をはった。
……意外とこの子、私より胸ないか?
なんて思ったのはきっとあれよ!うん、外国人パワー!!

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/02/24(金) 22:33:53.00 ID:q76h1QBE0

「私には……魔力がないから無理なんだよ」

「ほら見なさい」

以下略



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