過去ログ - ほむら「思い出せない…私は何者だ?」
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564:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/03/19(月) 21:04:18.07 ID:4VXniTWV0

ほむら「おや」

仁美「あら、暁美さん」

ほむら「おはよう仁美、ほむらで良いよ」

仁美「ふふ、ほむらさん、おはようございます」


委員長と出くわした。

あまり二人きりで話したことのない相手だったので、丁度いい機会といえる。



さやか「お、ほむらおはよー」

まどか「おはよう、ほむらちゃん」


そうでもなかった。

まぁ、この三人は常にセットだ。三人の輪の中で、仁美とも仲良くやっていこう。

魔法少女の素質がないからといって、親睦を深めない理由にはならない。



ほむら「仁美」

仁美「はい?」

ほむら「稽古事で手品を習って、私と一緒にペアを組まないか」

仁美「え、えっ?」

さやか「仁美が過労で死んじゃうって」



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