305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:00:48.66 ID:1FD7vy2wo
唯「絶対に渡したくない。大切な妹と後輩だからって、応援しようと思ったけど。でもダメだった」
唯「あずにゃんが他の誰かと幸せになるなんて嫌だ。他の誰かの隣で幸せそうに笑ってる未来なんて欲しくない。耐えられない」
唯「絶対に嫌だ。……わがままなのはわかってる。邪魔をしてるのもわかってる。でも」
306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:01:16.85 ID:1FD7vy2wo
憂「ううん、気にしてないよ。……それにしても、困っちゃうな。今、私と梓ちゃんの結婚式の最中だよ?」
微笑みながら、憂は言いました
余裕の表れでしょうか
307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:01:51.33 ID:1FD7vy2wo
唯「ち、違う!!」
思わず、叫びます
そうだけど
308:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:02:40.95 ID:1FD7vy2wo
梓「……」
憂「何か言ってあげなよ。お姉ちゃんに」
離してくれますか、とあずにゃんは小さい声で言いました
309:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:03:22.91 ID:1FD7vy2wo
驚きの表情で聞かれた後、あずにゃんは憂を振り返りました
憂「え、いや私は言ってないよ?梓ちゃんの計画が台無しになっちゃうし」
計画って……?
310:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:04:04.43 ID:1FD7vy2wo
ガタン、と派手な音を立てて教室の扉が開いて
澪「梓!」
紬「梓ちゃん!」
311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:04:47.09 ID:1FD7vy2wo
律「え?なんでって、唯の話を聞いてもらおうって思って……」
梓「結婚式するんじゃないんですか!?」
澪「え?」
312:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:05:13.45 ID:1FD7vy2wo
文化祭期間中は、いつもよりも十五分早くお昼休みになります
梓「ああ……」
憂「な、鳴っちゃったね……」
313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:05:43.72 ID:1FD7vy2wo
梓「えっと。整理させてもらっていいですか」
律「お、おう」
梓「お二人は結婚式したいと思ってたんですよね」
314:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:06:39.79 ID:1FD7vy2wo
伝説の効果が無くなったって……?
梓「……伝説の内容、言ってもらっていいですか?」
律「桜高祭で毎年、どこかのクラスで開かれる結婚式で愛を誓えば永遠に結ばれる……だよな?」
315:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:07:09.12 ID:1FD7vy2wo
紬「間違えてたのね……さわちゃん……」
え、それじゃ……
唯「じゃあ、あずにゃん最初から……」
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