過去ログ - とある未来の通行止め その3
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45:ブラジャーの人[saga]
2012/03/11(日) 00:56:00.04 ID:mJNfgIRa0

電極を充電している間、一方通行は昼間と同じようなことを、もう一度インデックスに答えるハメになった。
床に座りこんだ彼女から、あれこれ質問される。
打ち止めが高校を中退することには残念そうな様子だったが、やがて打ち止め自身が喜んでいることを知ると、彼女も一方通行を祝福した。

「おめでとう! 結婚式はいつするのかな? また司祭役やらせてくれたら嬉しいんだよ」
「……あァ、その」

実はまだ、プロポーズさえしていない一方通行であった。「しよう」と気合いを入れていた日は気絶してしまったし。
それから一週間、しないままでズルズル過ごしてしまったのだ。お腹の子供のことに、気を取られていたことも要因している。

「今は打ち止めの体調を優先してェから、まだ予定は……。籍は近いうちに入れる」
「そっか。……りこうも結婚して、らすとおーだーも結婚かぁ……」


(ねぇ上条、俺一方通行がまだプロポーズしてない、に千円)

浜面が、友人の一大イベントに乗じて、賭けごとを持ちかける。が、上条は無視。
インデックスの正面まで移動し、一方通行を遮るようにして、こちらも床に膝をついた。

「とうま?」

青年は、至極まじめな顔で、両手でインデックスの手を握る。




「インデックス、結婚しようか」




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