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2012/03/07(水) 01:50:00.39 ID:5CQxBDvD0
ひとは「あの、駄目ですか……?」 しゅん
矢部「しょうがないな。いいよ、他ならぬ担当クラスの生徒からの切実な悩みと、お願いに、担任が応えない訳にはいかないからね」 にこり (ニヤリ)
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2012/03/07(水) 01:50:35.44 ID:5CQxBDvD0
矢部「てな感じだったんだよなぁ」
矢部(あの日以来、ひとはちゃん。もともと色々と、おかしな所が有ったんだけど、おかしさが、おかしな方向にイっちゃったんだよなぁ) ふうやれやれだぜ
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2012/03/07(水) 01:51:15.11 ID:5CQxBDvD0
次の日の教室!
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2012/03/07(水) 01:52:01.30 ID:5CQxBDvD0
みつば「はぁ?何言ってんの!あんたは教師以前にわたしの下僕じゃないの。そんな判り切った事、今更言うの恥ずかしいから、言わせないでよねっ!。それに、ふたばなんかにやらせたら、わたしの美しい鎖骨が粉砕骨折にされちゃうじゃない。アンタ、そんな事も判らない位、おばかなワケ!?この童貞!!」
矢部(うっ、相変わらずの支配者気取りの雌豚ぶりだな。でも、このままにしていても面倒くさいだけだし、まぁ、しょうがないか) はぁ やれやれ
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2012/03/07(水) 01:52:31.53 ID:5CQxBDvD0
矢部(ふぅ。まだやるのかな。まぁ、ラードのお陰で柔らかくて揉み易いからいいか)
ティン ティン ティン ティン ティン ティン ティン ティン ティン
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2012/03/07(水) 01:53:01.71 ID:5CQxBDvD0
ふたば「とてちてとてちて みっちゃん、ひと、どうしたっスかー?ねぇ、ひと――」
ひとは「ナニ?」 ギロギロギヌロ
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2012/03/07(水) 01:53:40.32 ID:5CQxBDvD0
松岡「えっ!?三女さんが霊に取り憑かれたですって!」 ばっ ダッ がしっ キリ
松岡「三女さん!!私が来たからにはもう大丈夫よ。今すぐ霊を祓――――」
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2012/03/07(水) 01:54:17.86 ID:5CQxBDvD0
杉下「あっれー、みつばぁ、どうしちゃったのぉ?あれ、もしかしてこの年になってお漏らしとか?恥っずかっしー。ぷぷぷー」 カメラ すっ はぁはぁ カシャ
みつば「す、杉崎…………あれ」 おそるおそる ゆびさし
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2012/03/07(水) 01:54:56.12 ID:5CQxBDvD0
矢部(相変わらず、悪い意味で賑やかなクラスだなぁ。まぁ、しょうがないか。さて、今日の日報を付けるかな)
ひとは(騒がしいなぁ、もう。どうせ原因はみっちゃんかふたばの所為なんだろうけど)
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2012/03/07(水) 01:55:53.01 ID:5CQxBDvD0
ひとは「わ、わたし、明後日が誕生日なんです。その、だから……///(小声)」
矢部「ああ、そうなんだ、じゃあ、みつばちゃんやふたばちゃんもそうだね。三人一緒で祝ってもらうなんてなんて賑やかでいいね。あっでも、ひとはちゃんはあんまりそういうのは好きじゃないのかな?(小声)」
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2012/03/07(水) 01:56:26.72 ID:5CQxBDvD0
矢部「ん、何か言った?(小声)」
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