過去ログ - QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ!」
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857:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/03(月) 21:57:54.19 ID:ck0qbuaY0
まどか「あれ?そういえば、織莉子さんのお父さんはどこにいったの?」

かずみ「あぁ、美国さんはちょっとね」

海香「私達が捕まえたウィッチ団幹部の顔を見て色々慌ててた様子でね――」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

久臣「なっ!君達はうちのメイドと庭師じゃないのかね!?」

ローザ「だったらなんだっつーんスか」

ルート「お久しぶりですねご主人様。見ての通り、私達はウィッチ団の幹部だったのです」

ローザ「退職金でも払ってくれるんスか?」

久臣「一体何の為に……」

ルート「美国織莉子」

久臣「ッ!」

ルート「彼女の力が厄介だったので見張っていました。そして今日の出来事を見てしまったようなので、少々痛めつけてから出てきました」

ローザ「ついでに突っかかってきたキリカって奴もっスね」

久臣「おっ、お前…!」

ルート「別に殺してはいませんよ。ただ、しばらく動けないでしょうけどね」

久臣「そんな馬鹿な……」

ポケモン協会会長「美国君、ここは構わない……早く娘のところに」

久臣「すいません……」

かずみ「私のゴルーグ使っていいよ。みんなのポケモン達は疲れてるし」スッ

久臣「ありがとう和沙君……織莉子、無事でいてくれ…!」ダッ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

カオル「――ってな感じで飛び出していったんだ」


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