186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 05:09:36.29 ID:4ZjRNQaA0
また頭痛が…今度はもっと酷い…痛… なんか脳がぐにゅぐにゅする。
イタタ… 「おい、どうした?」
う、くう…間近で大声で言わんといて…
…んん、でも少し痛み引いてきた…かな
「な、なんでもない、よ。」
「ほんま?なんか顔青いで?調子悪いんやったら止めるけど…」
「いや、ほんまに何とも無いんやって。だから続けてぇ。」
「おう、判った。せやけどまじで調子悪いんやったら言ってな。」
「うん、ありがと…ん」
姿勢的に少し辛いけど軽目のキスをした。
ああは言ったけど、実はまだ頭がくらくらする、目眩もするし。
痛みは引いたけど… それでも一旦セックスを再開すると反ってこの目眩のおかげ(?)で簡単に逝きそうになる。
目には小粒の涙が溜り
だらしなく開いた口元からは涎が流れ
少し無理目の姿勢からキスをしては乾いた喉をお互いの唾液というジュースを呑んで潤す。
この今にも飛びそうな意識下で気付いた事が一つ。
目を閉じた方があそこに集中できる。
只出し入れされてるのではなく、腹に少し力を加えたり姿勢を変えたりすることで膣内の軌道を変えて、
お兄ちゃんまかせではなく自分で更に気持ちよくなれる方法を見付け出す。
姿勢をまっすぐにすればオチンチンは子宮にまで届き、身体を曲げれば奥までは届かなくなるものの
膣壁に強い圧迫感を感じるしオチンチンを引き抜く際のカリに膣肉が引っかかり、
身体の中身が引きずり出されそうなあの感覚。
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