過去ログ - 友人とDTBのリレー小説書いたったwwww
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FY
[sage]
2012/03/15(木) 20:13:43.28 ID:tm1H51fco
>>4-5
名前訂正 FY→WM
「ふぅ…食った食った。」
俺は晩飯を平らげ一息つく。
「さてと…片付けして風呂入って寝よう。」
俺は食器を手早く洗い食器棚にしまう。
それが終わると出る前に沸かしていた風呂へと入る。
「ごくらく、ごくらく〜っと。」
俺は適度な温度の風呂で身体を温めながら契約者の事を考える。
(契約者って、突然何の前触れもなくなるんだったよな…)
湯船に顔半分を浸しブクブクと泡を出す。
(感情がないから合理的にしか物事を考えない、か…。それに対価っていうのも払わないといけないんだから嫌な事ばかりだろうな…)
ゆっくり身体を休めると風呂から出る。
そして、鏡に写る自分を見る。
(それにしても…俺って何でこんなに男らしくないんだろうか…)
髪は普通の男子より長く身体付きは細い。
多分、女装させたら普通に女子にしか見えない感じがした。
「はぁ……」
俺はそんな自分を見るのが嫌になり、鏡から目を逸らす。
なぜこんな身体付きなのかは分からなかった。
物心ついた時には両親はもうこの世にはいなかった。
代わりにその親族の人が俺の面倒を見てくれていた。
俺は高校に入ると1人暮らしを始めた。
いつまでもお世話になっているのもどうかと思ったからだ。
1ヶ月くらい1人暮らしをしていると簡単な事なら楽々とこなせた。
(まあ、多分手先が器用なおかげだろうけどな…)
俺は髪を乾かし、服を着る。
1人暮らしを始めてから3年は経った。
こんな俺も今は大学に通っている。
勉強はそこそこできるし、部活も適当にやっている。
両親の顔は知らないけれども、不思議と寂しくはなかった。
「さて、寝るか…。」
俺はベッドへ向かおうとする。
その時にすぐ側の路地から物音が聞こえた気がした。
「ん?」
俺はその時、なぜかそんな些細な事が気になってしまった。
俺は上に防寒着を着て、アパートを出た。
そのちょっとばかりの好奇心が、これからの俺の人生を狂わしていく事になるなんて想像できなかった。
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