過去ログ - 友人とDTBのリレー小説書いたったwwww
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64:WM[sage]
2012/03/20(火) 11:02:24.06 ID:+CdLEVKCo
そんな彼に、声を掛ける人物がいた


「……なんだ、黒井か」

以下略



65:WM[sage]
2012/03/20(火) 11:03:06.41 ID:+CdLEVKCo
「それよりお前、ずいぶんと有名になってんじゃねーか」

「ん?…ああ、まあな」

「あんなきれーなねーちゃんとドンパチすりゃ そりゃあ有名にもなるが…」
以下略



66:WM[sage]
2012/03/20(火) 11:03:45.71 ID:+CdLEVKCo

「……で?何でお前は戦ったりしたんだ?」

「知るか、あいつがふっかけてきたからそれに答えてやったまでだ」

以下略



67:FY[sagesaga]
2012/03/20(火) 11:09:06.68 ID:+CdLEVKCo





以下略



68:FY[sage]
2012/03/20(火) 11:10:32.92 ID:+CdLEVKCo

「おい!丸山の妹!」


俺はすぐに5人に追いつく。
以下略



69:FY[sage]
2012/03/20(火) 11:13:47.81 ID:+CdLEVKCo

「……多分……」


丸山の妹と一緒にいた少女が控え目に訳を話してくれた。
以下略



70:FY[sage]
2012/03/20(火) 11:15:01.49 ID:+CdLEVKCo

「……でも」


少女は何か言いたそうだったが、口を閉じた。
以下略



71:FY[sage]
2012/03/20(火) 11:15:56.28 ID:+CdLEVKCo

尚斗は転落防止用の柵にすがっていた。

俺のところへ風に流されて、嗚咽が聞こえてきた。

以下略



72:FY[sage]
2012/03/20(火) 11:16:23.79 ID:+CdLEVKCo
俺はいつもの調子で尚斗を軽くからかう。


「泣いてねえよ…」

以下略



73:FY[sage]
2012/03/20(火) 11:16:51.43 ID:+CdLEVKCo

「だから、泣いてねえって!」


尚斗はムキになりながら否定する。
以下略



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