過去ログ - 勇者「火と剣とを以て」傭兵剣士「我が命尽きるとも」
1- 20
10:1 ◆ItNEKgTFQ.[saga]
2012/03/16(金) 17:48:18.05 ID:iEu3KWcM0


-------------------------------←防御柵&土嚢
      【一】
【二】【三】【四】【五】【六】
      【七】


【一】……砲兵隊&魔術師隊
【二】……軽騎兵戦隊
【三】……第7、第8、第10歩兵連隊
【四】……第1、第2、第5歩兵連隊
【五】……第3、第4、第6歩兵連隊
【六】……胸甲騎兵戦隊
【七】……第9歩兵連隊


尚、歩兵連隊は、
長槍(パイク)で武装した槍兵と、火縄銃(アーキュビュス)、
あるいはより大口径の『マスケット』で武装した銃兵とが、おおよそ6:4の比率で構成されている。

また、『胸甲騎兵』とは、
兜に、胸を覆う胸甲、もしくは、脚部を除いた体を覆う『3/4甲冑』に身を固め、
基本的にはサーベルとピストル、場合によっては騎兵槍(ランス)で武装した精鋭騎馬兵の事である。

全身を隈なく甲冑で覆い、また、場合よっては馬にも鎧を着せる重装槍騎兵は、
かつてはそれを為す身分たる騎士達と共に戦場の花形であったが、銃砲火器の普及や、
魔法技術の進化により、時代遅れとなって、戦場から姿を消して既に久しかった。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
113Res/68.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice