過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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136
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◆jPpg5.obl6
[saga]
2012/04/15(日) 23:42:21.21 ID:eD1Z77590
これから投下を開始します
137
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/04/15(日) 23:42:53.16 ID:eD1Z77590
――――7月25日 PM2:55
以下略
138
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/04/15(日) 23:43:54.06 ID:eD1Z77590
美琴「あーあ、何もすることがないわね」
美琴はレミリアと別れた後、昼食を済ませて再び街を出歩いていた。
以下略
139
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/04/15(日) 23:44:32.32 ID:eD1Z77590
考えを巡らせてみるが答えは見つからない。
美琴とレミリアの間には理由となるような接点があるとも思えないからだ。
そうこうしている内に時刻は3時前。当麻のことはあきらめて黒子の元に行こうかと考えていると、
以下略
140
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/04/15(日) 23:45:13.73 ID:eD1Z77590
美琴(!!! ついに見つけたわよ!)
美琴は意気揚々と背後を振り向く。
以下略
141
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/04/15(日) 23:45:46.81 ID:eD1Z77590
以下略
142
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/04/15(日) 23:46:50.57 ID:eD1Z77590
さて、再び時間を巻き戻し、我らが主人公である上条当麻の今朝の行動を追ってみよう。
この日上条当麻はインデックスが外泊したことにより、空いたベットの上で実に一ヶ月ぶりとなる安眠を満喫していた。
さらに、上記と同じ理由で朝早くからご飯のために叩き起こされる心配もない。
以下略
143
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/04/15(日) 23:47:25.88 ID:eD1Z77590
仕方ないので朝食を食べようと昨日の食べた残りを冷蔵庫から引っ張り出し、テーブルに持って行こうとする。
ところが足下にあった本を踏んで滑ってしまい、朝食を思いっきりぶちまけてしまった。不幸だ。
さらに、ぶちまけた味噌汁がケータイに被ってしまいご臨終となった。不幸だ。
以下略
144
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/04/15(日) 23:48:00.69 ID:eD1Z77590
――――7月25日 AM7:45
以下略
145
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/04/15(日) 23:49:08.32 ID:eD1Z77590
上条「まったく、上条さんは毎度のことながら不幸ですね」
上条「このままだと鬱病になってしまいそうですよ」ハァ
以下略
146
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◆jPpg5.obl6
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2012/04/15(日) 23:50:20.13 ID:eD1Z77590
青ピ「かぁー! 相変わらず上やんの朴念仁っぷりには呆れを通り越して尊敬の念を覚えるわ」
青ピ「『仁』の文字を『神』差し替えてもかまわないくらいやで?」
以下略
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