過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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296
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◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2012/05/27(日) 20:17:31.23 ID:xk+h+WWJ0
以下略
297
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2012/05/27(日) 20:18:10.56 ID:xk+h+WWJ0
上条「」ボロッ
美琴「・・・・・・」ツーン
以下略
298
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2012/05/27(日) 20:19:01.64 ID:xk+h+WWJ0
初春「上条さん、大丈夫なんでしょうか・・・・・・」
美琴「心配する必要なんてないわ。 コイツは死んでも死なないような怪物並みのタフネスを持ってるからね」
以下略
299
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2012/05/27(日) 20:19:46.59 ID:xk+h+WWJ0
固法「どうやら目を覚ましたようね」
初春「上条さん大丈夫ですか?」
以下略
300
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2012/05/27(日) 20:20:26.02 ID:xk+h+WWJ0
上条「うわーこれは酷いな。 おそらく御坂の所為なんだろうけど」
美琴「フン、自業自得よ」
以下略
301
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2012/05/27(日) 20:21:06.94 ID:xk+h+WWJ0
上条「ずいぶんと手慣れてるな」
初春「けが人の治療は『風紀委員』の必須スキルなので」
以下略
302
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2012/05/27(日) 20:21:47.94 ID:xk+h+WWJ0
当麻は渋々と上着を脱ぎ始める。
服が傷口のこすれて痛そうだが、それは我慢してもらうしかない。
当麻がTシャツを脱ぎ終えると、彼の細身でありながらガッシリとした肉体が現れた。
以下略
303
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2012/05/27(日) 20:22:28.28 ID:xk+h+WWJ0
このままではいつまで経っても口論したままなので、初春が強引に話の流れを切る。
美琴はまだ何か言いたそうであったが、その光景に耐えきれなくなった黒子が当麻から引き離してしまった。
そのおかげで治療は滞りなく終わったのだが。
以下略
304
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2012/05/27(日) 20:23:03.81 ID:xk+h+WWJ0
黒子「・・・・・・」
美琴「黒子、どうしたの?」
以下略
305
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2012/05/27(日) 20:24:42.57 ID:xk+h+WWJ0
こうしてそれぞれの思いを乗せて学園都市の一日が過ぎていく。
ここでの会話はどれもこれも他愛のないものではあるが、それ故に貴重であり大切にしなければならない。
この平和がいつまでも続くとは限らないのだ。
以下略
306
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2012/05/27(日) 20:29:07.66 ID:xk+h+WWJ0
今日はここまで。
現在の学園都市の状況を少々。☆は学園都市から去って、親船最中と貝積継敏が学園都市を運営してます。
☆の身に何があったのかは、この物語の中では詳しく描写するつもりは今の所ありません。
だんだん書く速度が遅くなってきました。忙しいから仕方ないことなんですけどね。
以下略
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