過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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487
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/09/02(日) 20:40:47.73 ID:EkPzwhUs0
土御門「・・・・・・俄に信じられないな」
ステイル『それは僕も同じだよ』
以下略
488
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/09/02(日) 20:41:40.63 ID:EkPzwhUs0
土御門「一人? いくら何でも少なすぎるだろう。 最低でも三人は送ってくれると思ってたんだが?」
ステイル「確かに複数人いれば足止めしながら攻略できるだろうが、生憎こちらも人手不足だ。
重要な箇所の守りを緩めるわけにもいかないだろう」
以下略
489
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/09/02(日) 20:51:09.92 ID:EkPzwhUs0
今日はここまで。
そろそろ半年ですね。ここまででスレの半分を消費したということは大体一年で1スレ消費ということでしょうか。
実のところ、書き溜めしてある文章量で言えば半分も進んでいないという現実。
以下略
490
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/09/02(日) 20:54:39.33 ID:V4Qh3fQIO
乙
そういやスレ立てから半年か…
ゆっくりでもいいので頑張って頂ければと
491
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/09/03(月) 02:39:28.43 ID:C6Q9i0FDO
乙!
ようやく話が大きく動き出すのかな?
一人の応援者ってのは…、
紅魔で、魔術で、解決側なら…やっぱり彼女なんだろうか?
492
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2012/09/09(日) 23:47:18.78 ID:Xh4CHKiB0
これから投下を開始します。
493
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/09/09(日) 23:47:52.09 ID:Xh4CHKiB0
以下略
494
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/09/09(日) 23:48:47.74 ID:Xh4CHKiB0
上条「お〜い、そろそろ行くぞ〜」
禁書「もうちょっと待つんだよ!」ゴソゴソ
以下略
495
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/09/09(日) 23:49:18.77 ID:Xh4CHKiB0
上条「えーと、フランに家の住所どこだっけ?」
禁書「第14学区の●●地区××番地だよ」
以下略
496
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/09/09(日) 23:50:14.93 ID:Xh4CHKiB0
ところでインデックスが学園都市に来てから早一年が経つが、どうやら彼女は携帯電話を自由に使いこなせるようにはなったようで、
最近は『打ち止め(ラストオーダー)』と頻繁にやりとりをしている。
彼女は元々学園都市外部の人間であり、魔術サイド側の人間でもあるため、学園都市の学校に通うことはできない。
以下略
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