過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/09/09(日) 23:53:50.01 ID:Xh4CHKiB0
禁書「何もないんだよ」
上条「インデックス?」
禁書「とうまはこれから私と一緒にお出かけするんだよ。 だからこの話はこれでおしまい!」
姫神「・・・・・・私は上条君に聞いているの。 話の腰を折らないで。」キッ
禁書「私ととうまは急いでいるんだよ。 だからお話はまた今度にして欲しいな」ジロッ
姫神「・・・・・・」ゴゴゴゴ
禁書「・・・・・・」ゴゴゴゴ
上条「あの・・・・・・お二人さん?」
インデックスが助け船を出したかと思われたが、かえって状況が悪くなっている。
二人の間に視線の火花が散っているのを幻視できそうだ。
状況が掴めない当麻はその場であたふたするばかりである。
このまま上条争奪戦が始まるかと思われたが・・・・・・
姫神「・・・・・・ふぅ。 インデックス。 あなたは勘違いしている。」
姫神は自分から怒りの矛先を納めた。
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