過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
1- 20
524: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:17:46.48 ID:4MF8VVK20

上条「これは一方通行が悪い。 女の子の気持ちは尊重しないとな」

禁書・姫神(お前が言うな!)

以下略



525: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:20:49.97 ID:4MF8VVK20

一方通行が今、どのような仕事をしているのかは詳しく知らない。
親船統括理事長の下で何かをしているとは聞いているが、未だによく分からない。
土御門に聞いたりもしたが、上手くごまかされて結局話してもらえなかった。

以下略



526: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:21:52.49 ID:4MF8VVK20

禁書(それだけ的確なアドバイスをしておきながら、なんでそんなに鈍感なのかな!?)

姫神(それが上条当麻。 だからこそ堕としがいがある。)

以下略



527: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:22:46.66 ID:4MF8VVK20

上条「飯も食ったし、そろそろ行くか?」

禁書「ごちそうさまなんだよ!」

以下略



528: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:23:39.14 ID:4MF8VVK20

カランカラン アリガトウゴザイマシター


上条「それじゃあ、俺達は行くから」
以下略



529: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:24:31.33 ID:4MF8VVK20





以下略



530: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:25:31.73 ID:4MF8VVK20

一方通行「ったく、また余計な時間を食っちまった」


一方通行はサンサンと輝く太陽の光を浴びながら愚痴をこぼした。
以下略



531: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:27:56.96 ID:4MF8VVK20

一方通行(その才能をもっと別のことに活かせってンだ・・・・・・いや、そもそも活かせるのかァ?)


ブルルルルッ ブルルルルッ
以下略



532: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:30:13.49 ID:4MF8VVK20

海原から舞い込んできた仕事の内容を聞き出す。
どうやら、とある研究所で未認可の人体実験が行われているという情報が流れてきたそうだ。
海原が確認に出向いたところ、どうやらクロらしい。

以下略



533: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:31:27.47 ID:4MF8VVK20

海原『あぁ、言い忘れましたが今回は土御門さんは参加しないので』

一方通行「ハァ? なンでだよ?」

以下略



1002Res/691.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice