過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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638: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/10/21(日) 20:43:35.51 ID:cSE8Oo820
これから投下を開始します


639: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/10/21(日) 20:44:03.84 ID:cSE8Oo820





以下略



640: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/10/21(日) 20:44:57.26 ID:cSE8Oo820

上条「む・・・・・・?」パチッ


上条当麻は自宅の風呂場の浴槽の中で覚醒した。
以下略



641: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/10/21(日) 20:45:32.89 ID:cSE8Oo820

上条「・・・・・・これでよし」


風呂場から出た当麻はテーブルの上にインデックスへの書き置きを書き、散歩に出掛けてくる旨を伝える。
以下略



642: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/10/21(日) 20:46:13.34 ID:cSE8Oo820





以下略



643: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/10/21(日) 20:47:21.15 ID:cSE8Oo820

当麻は散歩がてらに学生寮の周辺を歩き回る。朝早いため、道にはあまり人がいない。
精々、学校の部活でランニングしている人をたまに見るだけだ。


以下略



644: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/10/21(日) 20:48:40.62 ID:cSE8Oo820

ふと気がつくと、当麻は近くの公園まで来ていた。
考え事をしている内に少し遠いところに足を運んでしまったらしい。

通学時にはよく通りかかる場所ではあるが、実際にここで遊んだことは全くといって良いほど無い。
以下略



645: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/10/21(日) 20:51:26.29 ID:cSE8Oo820

赤髪の女性「ふぅ〜・・・・・・。 これでよしっと」


眺めている内に体操が終わったらしい。
以下略



646: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/10/21(日) 20:53:19.76 ID:cSE8Oo820

上条(でかい・・・・・・黄泉川先生くらいあるんじゃないか?)

上条(というか、雰囲気も何となく黄泉川先生に似ているような・・・・・・)

以下略



647: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/10/21(日) 20:54:42.49 ID:cSE8Oo820

赤髪の女性「そういえば名前を聞いてなかったね」

上条「・・・・・・上条当麻ですけど」

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648: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/10/21(日) 20:55:37.61 ID:cSE8Oo820

上条(いくら何でも無理ゲーでしょうそれは・・・・・・ん?)


女性の体をよく見ると、着ているジャージの胸元に『紅美鈴』と書かれている。
以下略



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