過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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897: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/01/06(日) 19:23:34.80 ID:7x3X3J2a0
>>891
番外個体「ってことは、恋愛については私が一番優れてるってことだよね?」

一方通行「それは万に一つもありえねェよ」

以下略



898: ◆jPpg5.obl6[saga]
2013/01/06(日) 19:24:29.74 ID:7x3X3J2a0
これから投下を開始します


899: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/01/06(日) 19:25:52.24 ID:7x3X3J2a0





以下略



900: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/01/06(日) 19:26:38.70 ID:7x3X3J2a0

美琴「ただいまー」

初春「お帰りなさい、御坂さん」

以下略



901: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/01/06(日) 19:27:49.57 ID:7x3X3J2a0

思わず失言してしまった自分に対して、佐天は心の中で溜息をついた。

初春はかなりの甘党であり、パフェやクレープが大好物だ。
ファミレスで頼むデザートは決まってパフェの大盛りだし、見回り中もアイスやソフトクリームを買い食いすることがよくある。
以下略



902: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/01/06(日) 19:28:48.94 ID:7x3X3J2a0

美琴も佐天も暇があればこの177支部にやってきてお喋りしている。
美琴は黒子が、佐天は初春が『風紀委員』していたため、その縁として来ているわけだ。

本来ならば支部に入るには指紋、静脈、指先の振動パターンを認証しなければ入ることは出来ないが、
以下略



903: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/01/06(日) 19:29:31.24 ID:7x3X3J2a0

黒子「お、お姉様! 置いてきぼりにするなんて酷いですの! この黒子、お姉様のことが心配で心配で・・・・・・」

美琴「あーもうわかったから落ち着きなさい。 それにアンタ、初春さんにまた迷惑かけたでしょ?」

以下略



904: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/01/06(日) 19:30:34.07 ID:7x3X3J2a0

美琴「全く、私のことを心配するのはかまわないけど、周りに迷惑をかけないようにしなさい」

黒子「はい・・・・・・」

以下略



905: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/01/06(日) 19:31:39.09 ID:7x3X3J2a0

初春「でも、白井さんには感謝しているんですよ?」

初春「うちの支部で高位の能力を持つ犯罪者に対抗できるのは白井さんだけですから」

以下略



906: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/01/06(日) 19:32:26.05 ID:7x3X3J2a0

初春「白井さん、今度美味しいお菓子屋にでも行きませんか?」

初春「佐天さんが新しくできたお店を知っているみたいなんですよ」

以下略



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