過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その4
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943: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:23:16.80 ID:vYRVcrKAO
>>942
残念、ちらっと触れてましたが姐さんはDQNに恋人レイプされて気が狂いそうになってる少年の依頼で忙しいのです。

というわけで投下開始です。


944: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:26:53.77 ID:vYRVcrKAO

 「うふ、いつもの強気はどこに行ってしまいましたの? まだまだですわね」

 「誰だ!」

以下略



945: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:32:52.07 ID:vYRVcrKAO

女友「少女! 大丈夫?」

少女「……ん。 女友も怪我してない? ごめんね、怖い思いさせて……」プルプル

以下略



946: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:34:42.55 ID:vYRVcrKAO

女友「……あの、助けて貰ってありがとうございました。 少女、知り合いなの?」

少女「うん……なんと言ったらいいのか」

以下略



947: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:37:16.47 ID:vYRVcrKAO

少女「本当にごめんね、女友。 やっぱり、私の傍にいると……」ジワ

女友「バカ! アンタの友達なんだから、これくらい覚悟してるっての!」

以下略



948: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:38:46.95 ID:vYRVcrKAO

執事「さ、お嬢さん。 どうぞ」ガチャ

女友「お嬢さん……」ポーッ

以下略



949: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:40:19.41 ID:vYRVcrKAO

少女「……とにかく、また明日ね? 念の為、明日は迎えに来るから」

女友「うん……あ、あの! 執事さん、またお会いしましょう!」カァ

以下略



950: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:43:32.87 ID:vYRVcrKAO

少女「ただいま……」

メイド「お帰りなさい。 ……嬢、貴女が一緒ということは何かありましたか?」

以下略



951: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:49:47.60 ID:vYRVcrKAO

嬢「……というわけですわ」ズズ…

メイド「なるほど。 監視を依頼して正解でしたね」

以下略



952: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:53:17.56 ID:vYRVcrKAO

嫁「それで、何かあったの? 皆揃って……」

嬢「この子がレイプされかけたのですわ。 それを監視していた私が助けましたの」

以下略



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