過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2
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三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/20(火) 00:47:00.69 ID:WAbTKaZT0
オリジナルのロボット系小説です。
2スレ目になります。
前スレ:
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前Wiki:
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新規の方も大歓迎です。
4話の続きからとなりますので、1スレ目からお読み頂いた方が
お楽しみいただけるかもしれません。
これまでお世話になっていた方々も、引き続き
お付き合いいただければ幸いです。
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2
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/20(火) 00:52:28.67 ID:WAbTKaZT0
意識などしていなかった。
「笑ってなんかいないさ……」
絆は、聞こえるか聞こえないかの声でそう呟いた。
以下略
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