過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2
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三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/23(金) 20:29:27.16 ID:U/74IjXl0
二人とも、「兵器」の顔をしていた。
途端、陽月王は背部ブースターが点火させ、
凄まじい衝撃と共に横に吹き飛んだ。
「コアを狙え、胸部だ!」
絆が凄まじいGに耐えながら声を張り上げる。
文は、Gが全く気にならないのか機械的に操縦桿を動かした。
ゲームと同じ。
普段彼女達がやっていたのは、擬似的な戦闘プログラムだ。
操縦法は、あまり変わらない。
次の瞬間、正確に一体、タイプγが
胸から両断されて崩れ落ちた。
内部は空洞になっていて、
キューブ型のコアも半ばから二つに割れている。
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