過去ログ - 魔王「わたし、もうやめた」
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897:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/10(木) 21:11:38.33 ID:6MfQsmoIO
アル中とかチェーンソよりひどすwwwwww


898:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/13(日) 16:04:57.91 ID:By1mXjcIO
なんとも誰得な展開


899: ◆H7NlgNe7hg[saga sage]
2012/05/14(月) 14:50:08.12 ID:dmKrlyEYo
>>890  つづき。



 数多いるスライム娘の一匹。
以下略



900: ◆H7NlgNe7hg[saga sage]
2012/05/14(月) 14:50:45.58 ID:dmKrlyEYo

 なるほど。
 そう言った訳だったか。

 なぜ、私が魔王様の自室に“グランドタートル”の爺様を回収しに行かねばならぬのか。
以下略



901: ◆H7NlgNe7hg[saga sage]
2012/05/14(月) 14:51:32.87 ID:dmKrlyEYo

アラクネ「失礼しまーすよー?」

 扉を開ける。

以下略



902: ◆H7NlgNe7hg[saga sage]
2012/05/14(月) 14:52:31.41 ID:dmKrlyEYo

アラクネ「これを急いでスキュラへ渡してきてちょうだいな」

スラ娘「はっ、はい!」

以下略



903: ◆H7NlgNe7hg[saga sage]
2012/05/14(月) 14:53:46.40 ID:dmKrlyEYo

アラクネ「さて、と」

 一旦、魔王様は放置。
 先に御爺ちゃんをこの部屋から退去させるのが第一目標だと私は判断した。
以下略



904: ◆H7NlgNe7hg[saga sage]
2012/05/14(月) 14:54:23.78 ID:dmKrlyEYo

アラクネ「お部屋までお連れしますねー」

亀爺「おうおう、悪いねえ……でも、魔王さまが……のう……」

以下略



905: ◆H7NlgNe7hg[saga sage]
2012/05/14(月) 14:55:25.67 ID:dmKrlyEYo


……。
…………。
………………。
以下略



906: ◆H7NlgNe7hg[saga sage]
2012/05/14(月) 14:55:52.56 ID:dmKrlyEYo

アラクネ「……ふう」

 亀の御爺ちゃんを部屋に運んでから再び魔王様の部屋へ。
 魔王様は相変わらず顔色最悪で最愛の恋人である便器を抱きかかえていた。
以下略



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