過去ログ - 一方通行「超電磁砲が妙にフレンドリーで怖い」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/03/24(土) 11:49:07.84 ID:6LMZeqq+0
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ミサカ「今日は絶好のひなたぼっこ日和ですね、とミサカは芝生に寝転がります」

ミサカ「おや、一方通行ではありませんか、とミサカはフラフラしているあなたに声をかけます、ってどうしました!?」

一方通行「うう゛ゥゥ」ｸﾞｽﾝ

ミサカ（!?な、泣いています!!一方通行が泣いていますっ、とミサカは衝撃を受けます!!）

一方通行「うゥ…うわァーーーーーーン」ﾋﾞｴｰﾝ

ミサカ「と、とりあえず落ち着いてください、大丈夫ですか?とミサカは一方通行をなだめます」

一方通行「ン…ありがとォなァ」ｸﾞｽ

ミサカ「な、何があったんですか?とミサカは問いかけます」

一方通行「…オレ、守っかンなオマエらのことォ…」ｸﾞｽ

ミサカ「ど、どうしたのですかいきなり、とミサカは驚きを隠せません」ｷｭﾝ

一方通行「あンな実験しなければ…」

ミサカ「……一方通行…その件に関しましては上位個体を通してあなたに伝えたはずですよ、とミサカは再確認します」

一方通行「でもォ…」

ミサカ「でもじゃありません!、とミサカは一方通行を叱咤します」ﾒｯ!

一方通行「…ありがとォ!!!」ｷﾞｭｯ

ミサカ「よ、よしよしです、とミサカは唐突な抱擁の照れ隠しをします」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

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