過去ログ - ペルソナっぽい悪魔設定のシェアワでお話を書いてみたい人集まれ
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74:書き忘れてたけどエロ注意 ◆2PnxfuTa8.[saga ]
2012/03/28(水) 17:58:19.33 ID:M5E9iY+10
「好きなだけそうやって扱ってあげますよ!」
  
「はぅっ!いぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」

 突然の刺激に慌ててクラインの穴は引き締まる。
 だが時はすでに遅い。

「あっ、中で……い゛ったいの、のに……
 暴れて……入ってくる、怖いよぉ……」

 メソメソと泣くクライン。
 だがそんなことに構わずにブギーは腰を叩きつける。
 悲鳴をあげて転げまわるクラインを腕力で抑えつけて淡々とピストン運動を開始する。
 さらさらとした液体が蟲を伝わって滴り落ちる。
 それでシーツは紅く染まっていた。

「痛いですか?」

 パンパンと勢い良く響く。

「は、はい……」

 締め付けは痛いくらいに蟲を圧迫している。
 蟲と感覚を共有するブギーにもそれは伝わってくる。
 ブギーはピストンを止めてクラインの子供らしい陰茎を握り締める。
 
「痛いくせにギンギンになっているじゃないですか
 いやらしい子供ですねえ」

「そ、それはブギーさんだから……」

「可愛いこと言ってくれるじゃないですか」

 今使っている蟲の体液には痛みを麻痺させる成分がある。
 また、腸内の老廃物を消化吸収することで順調にアナルセックスをする為の浣腸の役割をも果たしていた。
 ブギーのピストン運動ですでにだらしなくひろがったクラインの腸内を、ブギーの膣から這いでた蟲が進む。
 
「お腹がぎゅるぎゅるしてる……」

 だらしなく開いた穴と穴がピッタリとくっついている。
 それを離すと透明な粘液がツゥーっと糸を引いた。
 すでに倒れてしまったクラインはお腹を抑えて呻いていた。
 
「ねえブギーさ……!?」

 振り返ったクラインは驚く。
 先ほどまでブギーマンだった女性は虚ろな目でベッドに倒れていた。
 その女性の体の中から虫が這い出してきて近くの箱に入り込んでいく。



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