過去ログ - さやか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第二夜
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957:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/18(金) 19:42:31.59 ID:G7oig+eAO
1期序盤ならそうだろうが、終盤くらいのカオルが強気に「つべこべ言わずに観て!」って怒ったら、しぶしぶ鑑賞するかも
そして「なぜコイツ等の顔はこんな形をしているんだ」とか「戦う心構えができていないくせに戦場に立つからこういうことになるんだ」とか「弱い者が戦うな」とかぶつぶつ呟いてそう


958:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/18(金) 21:46:32.65 ID:c5OzeUGAO
TV『サールティーロイヤーリー』

鋼牙「俺はアニメなど見ている暇は」
カオル「いいからww」

以下略



959:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/18(金) 21:55:47.50 ID:tcjIX8NC0
もうなにも→ライゾン襲撃事件

ひとりぼっちは→心滅

まどほむ→大河との誓い
以下略



960:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/19(土) 23:13:50.59 ID:wZeV7U3Ho
ボロボロの部屋の真ん中で正座させられてる鋼牙想像してわろた

こういう風に怒られたことあまりなさそうだよな


961: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/01/21(月) 02:31:49.42 ID:CVB6/PeJo

 翌日から、女は別人のように変貌した。
 実際、変わっているのだ。外側だけ残して、内側は別の生物に入れ替わっている。
 整えた容姿も。巧みな会話術も。華やかな笑顔も。時折見せる憂いの表情さえも。
 すべてが罠。
以下略



962: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/01/21(月) 02:37:52.18 ID:CVB6/PeJo

 最早、押し潰されそうな不安は感じない。
ビクビクしながら日々を過ごすことも、ふと正気に戻った瞬間に後悔に苛まれることもない。
 女が恐れるとしたら、それは唯一の天敵の存在のみ。

以下略



963: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/01/21(月) 02:51:39.08 ID:CVB6/PeJo

 四人組の一人には見覚えがあった。
 白いコートを纏い、髑髏の指輪をはめ、赤い鞘の剣を携えた男。
 忘れもしない、その男こそがホラーの天敵。そして個人的にも宿敵であり、怨敵である。
 
以下略



964: ◆ySV3bQLdI.[sage saga]
2013/01/21(月) 02:54:22.31 ID:CVB6/PeJo
ここまで。続きはなるべく明後日までに
長くなりましたが、回想は終わり
一期二期といろいろ見ても、見たからこそ
未だにホラーに憑依されるという状態が分かっているような、いないような
そのせいで遅くなりました
以下略



965:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/21(月) 15:55:24.50 ID:i3iog0IAO
乙でした。



966: ◆ySV3bQLdI.[sage saga]
2013/01/24(木) 23:20:28.34 ID:wPhs5BFBo
すみませんが延期します
インフルエンザの疑いがあるので、少々長引くかもしれません



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