過去ログ - 勇者「淫魔の国の王になったわけだが」
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69: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2012/03/27(火) 02:56:22.54 ID:h7sEMOtHo
柔らかく湿った肉を掻き分け、遂に、彼女が貫かれる。
内側で幾度も収縮を繰り返す肉襞が、意思を持つかのように飲み込んでいく。
腰を突き入れるまでもなく、底なし沼に沈むかのようにずぶずぶと。

サキュバスA「あ……入って……入って…きま、す……」

勇者「いやらしいな、お前は。……大方、ワルキューレを責めていた時もそうだったんだろう?」

サキュバスA「い、え……違います……そんな……!」

勇者「あいつも、思いもよらないだろうな。まさか、今はお前が虐められる側に回って喘いでるなんてな」

サキュバスA「………仰らないで……」

勇者「口をまるでオモチャのように扱われて、よがって。……しかも今は、犬みたいに犯されてるんだぞ?」

サキュバスA「…嫌……恥ずかしい……ですわ…」

言葉とは裏腹に、規則的に締め付けが増す。
丸見えになった尻穴も収縮を繰り返し、誘うようにヒクつく。
枕へ埋めた顔は真っ赤に染まり、自分の置かれた状況の、そして自分の肉体のはしたなさに涙さえ滲ませて。

勇者が、何かを思いついたような顔で、モノを根元まで沈ませたところで動きを止める。
そのまま身体を前に倒し、右手を伸ばして、重力に従って弛む乳房を乱暴に鷲掴みにした。

サキュバスA「くぅっ……!」

ぎりぎりと右の乳房を握り潰され、鈍い痛みが走った。
指が沈むような柔らかさゆえに、乳腺に直接力が加えられてしまうのだ。
さしもの彼女もこれにはたまらず、小さく悲鳴を上げる。


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