15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/03/31(土) 19:28:04.31 ID:d3XGB+q8o
僕の家に向かう途中
「えっと・・・学校に電話したこと・・・」
俯きながら彼女は謝罪しようと口を開こうとしたみたいだ。
「いやいいよ」
どうせ電話に出たのは事務の先生だ。両親云々の事なんて知ってるわけがない。
「あ、有難う・・・」
「どういたしまして」
「・・・・・」
「・・・・・・・・」
彼女が僕の家に行きたいといった理由はよくわからないけど
「・・・・・・・・・」
とにかく彼女の口数が滅法減った。
別に喋ることもなかったので僕は彼女の前に立ってさっさと進んだ。
後ろについてくる気配からは元気は感じられなかった。
さっきまで元気だったのは何だったんだろう?
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