過去ログ - マミ「今日も紅茶が美味しいわ」 の外伝
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457: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/06/03(日) 16:50:59.58 ID:bEqQTH4mo

さやか「あははー……」

杏子「あははー、じゃなくてさ……」

以下略



458: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/06/03(日) 16:51:49.97 ID:bEqQTH4mo

杏子「始めるって、何を?」

さやか「何って、決まってるじゃんそんなの」

以下略



459: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/06/03(日) 16:52:49.40 ID:bEqQTH4mo



   ◆

以下略



460: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/06/03(日) 16:54:04.69 ID:bEqQTH4mo

さや「というわけで、改めまして後書きです。
    司会進行は前回と同じくワタクシ、“>>1の時点で存在を全否定された” 美樹さやかと」

あん「うー……」
以下略



461: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/06/03(日) 16:55:31.35 ID:bEqQTH4mo

さや「よし。――じゃあまずは、この外伝を思いついた経緯から」

さや「最初に思ったのは、紅茶の後半に杏子をぜんぜん出せなかったな、ってことなんだって」

以下略



462: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/06/03(日) 16:56:46.92 ID:bEqQTH4mo

さや「ついでにいうと、この時点ではポーラちゃんももっとまともな子だったらしいんだけどね。
    契約したのは妹のためだったりとかして」

あん「それがどうしてああなった」
以下略



463: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/06/03(日) 16:57:40.79 ID:bEqQTH4mo

さや「ではでは、続いて人物について。――まずはやっぱりあんたのことからかな?」

あん「ん。……っつっても、幻惑キャンセル以外には言うべきことなんてそんなないよ。
    強いて言うなら40年分レベルアップしてるってことぐらいかな」
以下略



464: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/06/03(日) 16:58:40.47 ID:bEqQTH4mo

あん「んー、……惰性、かな」

さや「おいおい」

以下略



465: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/06/03(日) 17:01:22.66 ID:bEqQTH4mo

さや「じゃあ次。当スレのメインヒロイン、ポーラ嬢について」

あん「めんどくさいヤツだったなぁ」

以下略



466: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/06/03(日) 17:02:51.61 ID:bEqQTH4mo

さや「ベア好きな理由は、本編でも強調してるけど、特になし。
    昔におじいさんから貰ったヌイグルミが可愛かったから。本当にただそれだけ」

あん「理解できん……」
以下略



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