76:|0M)<朔也……作者です
2012/04/05(木) 04:34:09.50 ID:3af2/qzC0
純一「……」
はるか「わがままだってわかってるの! 話を聞いたときに、あの子の決意や思いはひしひしと伝わった! けれど、だってあの子、私より年下で、あんなに小さいのに、いつ死んでもおかしくないような状況にいるのは……おかしいって思ったの」
純一「……なんでですか?」
はるか「えっ、だって、死ぬかもしれないんだよ!?」
純一「そんなことだったら、全世界の警察はやめるべきじゃないですか?」
はるか「そうじゃなくて、だって、あの子はただの高校生で、警察の人と違って……」
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