104: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/08(日) 19:24:40.09 ID:Cg0pcArSO
サマナー「…大丈夫か?」
凜「ええ…けど、時間が掛かってしまったわね」
凜は魔術で腫れた目を治す
サマナー「朝食は出来てるが行けるか?」
凜「大丈夫よ」
サマナー達は居間に向かった−
ガラッ
が
?「…え?」
?「あら?」
凜「……あ」
サマナー「うん?」
そこには紫色の髪をした女性と活発そうな女性がいた
?「遠坂…先輩?なんで…ここに?」
?「遠坂さん?」
凜「桜…藤村先生…」
どうやら桜と藤村と言うそうだ
士郎「お、やっと来たか遠坂」
凜「え、ええ…」
セイバー「リン、申し訳けありませんが、先に朝ごはんを食べてました」
凜「…構わないわ」
サマナー「じゃ、俺達も頂くか」
凜「…いただきます」
サマナー「いただきます」
そして数分後
サマナー「うん?」
突如、藤村の手が止まった
士郎「藤ねぇ?」
藤村「…なんで遠坂さんがここにいるのよーーーーー!!!!」
ガオォーーーー!!!
−サマナーはその姿にピャッコを想像した
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