過去ログ - Fate/ソウルハッカーズ
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162: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/12(木) 20:58:03.07 ID:SvugOR1SO
慎二「ていうか今はそんなのどうでもいいだろ!? 今は戦争中なんだぜ!?」

メタトロン「リン、非常に癪ですがあのワカメの言う通りです、とにかく生き残る事を最優先してください」

凜「分かってるわよ!」

スカアハ「お前が他人を心配するなんて珍しいな」

メタトロン「いえいえ、単にマスターが死ぬとサマナーも消える…そうなると私達の負けです」

メタトロン「私は負けるのが何よりも嫌いなんですよ」


サマナー「クソッ!コイツら!」

サマナーは銃を構えるが−

ライダー「貴方の相手は私です、サマナー(パシッ)」

−シャドウに気を回してたせいか、メギドファイヤーを弾き飛ばされる

そのまま返す刃でサマナーを狙うが−

サマナー「クソッ!(カキン!)」

−サマナーはヒノガクツチで刃を弾き、そのままライダーを切り裂こうとするが、紙一重で避けられる

ライダー「…貴方は実はセイバーなのでは?その剣の腕はセイバーにしないのはもったいなさ過ぎる」

サマナー「生憎、この腕は剣のおかげで、ね!」

−避けられはしたが、そのまま一瞬で回転し、そのまま更に素早く切り裂く

ライダー「ムッ!」

−それを避けようとするが、皮一枚切り裂かれる

ライダー「…流石です」

サマナーは剣を振り抜く勢いのままメギドファイヤーの所に飛ぶ

サマナー「さあ、仕切り直しだ」


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