過去ログ - 和・澪「だから貴女と桜を見る」
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13: ◆MkNQzSdbk9YJ[saga]
2012/04/04(水) 23:23:33.98 ID:1DElb+850
和「大丈夫よ。ゆっくりお休みなさい」

そう言い、私は澪の髪の毛をそっと撫でた。

澪「……うん、あり……がとぅ……」
以下略



14: ◆MkNQzSdbk9YJ[saga]
2012/04/04(水) 23:24:37.17 ID:1DElb+850

ひらり。


桜の花びらが一つ、澪の胸に落ちる。
以下略



15: ◆MkNQzSdbk9YJ[saga]
2012/04/04(水) 23:28:45.64 ID:1DElb+850
私は、髪質と顔立ちの兼ね合いで昔からショートカットしか似合わなくて、子供の頃からストレートでロングヘアーの子を羨んでいた。

そして、桜が丘で澪に出会った。

長く美しい黒髪の、麗しい女の子。
以下略



16: ◆MkNQzSdbk9YJ[saga]
2012/04/04(水) 23:31:29.64 ID:1DElb+850
和(澪……)

貴女も私に憧れてくれているの? だとしたらその気持ちはもっと進化するのかしら。

ーー私みたいに。
以下略



17: ◆MkNQzSdbk9YJ[saga]
2012/04/04(水) 23:33:00.63 ID:1DElb+850
和「……澪」

絶え間ない胸の高鳴りと、不安と。嬉しさと切なさと。

色々な想いを感じながら、私はーー
以下略



18: ◆MkNQzSdbk9YJ[saga]
2012/04/04(水) 23:34:31.45 ID:1DElb+850
ぼんやりと目を開き、ゆっくり起き上がる彼女に私はほほ笑みかける。

澪「ん……
私、寝ちゃってたのか?」

以下略



19: ◆MkNQzSdbk9YJ[saga]
2012/04/04(水) 23:35:52.95 ID:1DElb+850
澪「って、もしかして私、和の上で寝てた!?」

和「そうね。気持ち良さそうに寝ていたわ」

澪「……あぅ」
以下略



20: ◆MkNQzSdbk9YJ[saga]
2012/04/04(水) 23:39:35.01 ID:1DElb+850
澪「もう……夕方か。本当熟睡しちゃってたんだな」

澪はまだ照れ臭そうに頭をかきながら、ペンとノートを自分のバッグにしまって立ち上がった。

和「でも、夕焼けの中の桜と言うのも綺麗なのね」
以下略



21: ◆MkNQzSdbk9YJ[saga]
2012/04/04(水) 23:43:14.19 ID:1DElb+850
……ごめんなさい。私は弱虫だから。

今日の事は、あなたの……桜のせいにさせて。

あなたがあまりに美しいから、それに飲まれておかしな気分になってしまったと。
以下略



22: ◆MkNQzSdbk9YJ[saga]
2012/04/04(水) 23:43:45.74 ID:1DElb+850
>>5
違うぜ〜。

とりあえず和Sideは終了でつ。

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/04(水) 23:44:44.15 ID:3uJHr2xSO
ふーん、そんじゃいいや
お疲れちゃん


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