過去ログ - フィアンマ「さて、世界中とやらを確かめてくるか」
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112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/11(水) 22:19:05.96 ID:7WZMQW16o
お大事に


113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2012/04/12(木) 13:07:09.97 ID:rdwFr0mAO
贖罪(笑)


114:matu
2012/04/14(土) 00:28:20.81 ID:Gv48BbRf0
復活! 作者復活ッ! 作者復活ッッッ! 作者復活ッッッ!

お待たせしました、14キロの砂糖水を飲んで復活しました。今日は少し短めになりますが、どうぞお付き合い下しあ。


以下略



115:matu
2012/04/14(土) 00:29:07.02 ID:Gv48BbRf0
 バッキンガム宮殿 正面門前




以下略



116:matu
2012/04/14(土) 00:30:06.09 ID:Gv48BbRf0
神裂「これもいわゆる天上の意志相手に、という奴です」

オルソラ「ええと、インターホンはどこでございましょうか」キョロキョロ

フィアンマ「バッキンガム宮殿にインターホンがあったら俺様は設計者の脳を疑うな」
以下略



117:matu
2012/04/14(土) 00:31:48.56 ID:Gv48BbRf0
 
 ガチャッ  ウンテンシュサン、アリガトウゴザイマシタ
  グム……  ダ、ダイジョウブデスカ?


以下略



118:matu
2012/04/14(土) 00:32:57.63 ID:Gv48BbRf0
フィアンマ「……多少調べはしたもののどこにいるかわからなかったアックアだったが、まさか第三王女とイチャイチャしていたとは」

神裂「知らなかった……」

フィアンマ(恋人を作る、という点で俺様はアックアに劣っていたのか……しかしあの強面ゴリラを顎でこき使うとは第三王女もなかなか肝が据わっているな)
以下略



119:matu
2012/04/14(土) 00:33:50.25 ID:Gv48BbRf0
フィアンマ「久しいな、アックア」

アックア「」

ヴィリアン「? どなたなのですか?」
以下略



120:matu
2012/04/14(土) 00:34:41.97 ID:Gv48BbRf0
フィアンマ「すんなり入れたな」テクテク

神裂「あれは許可を得た内に入るのでしょうか……」テクテク

オルソラ「立派な建物でございますねー」テクテク
以下略



121:matu
2012/04/14(土) 00:35:30.86 ID:Gv48BbRf0
アックア「むぅ……しかしフィアンマ、貴様は魔術サイド全体から追われる立場である。特に堅物の騎士団長に見つかれば遠慮なしに斬りかかってくると思うが」

フィアンマ「その時は抵抗させてもらうだけだ。最も、俺様がこの宮殿内で魔術を行使するのは自衛のためだけだ。第三の腕も発動しないと誓おう、それでもまだ不満か?」

アックア「貴様をよく知る人間であれば、貴様から不信感と言う物が拭える日は来ないと思うのが当然である」
以下略



122:matu
2012/04/14(土) 00:36:29.58 ID:Gv48BbRf0
フィアンマ「俺様が『神の右席』時代にほかのメンバーの事を調べないとでも思ったか、知っているぞアックア、貴様が第三王女の我儘にいろいろと振り回されていた事を」

アックア「フィアンマ、貴様……!」

フィアンマ「今だってそうだろう? 第三王女を放って俺様達を追いかけてきたのだろうが、今度の『お仕置き』は何になるだろうな? また買い物の付き添いか、はたまた一緒に食事か、もしかしたら一緒のベッドで添い寝なんて事を言われるかもな」ニマニマ
以下略



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