過去ログ - 上条「これからもよろしく、美琴」美琴「うん//」垣根「俺も俺も」心理「はいはい」
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126: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/04/18(水) 15:38:22.54 ID:A01HRAZN0
「根性」は絶滅することなど決してない

悪や憎しみの中で、くすんでしまったように思えても、それは必ず人の心のどこかで小さく、しかし何よりも眩しい輝きを放っているはずなのだ

削板軍覇は現在、「根性」を人々に分け与える仕事に携わっている
以下略



127: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/04/18(水) 15:38:51.56 ID:A01HRAZN0


黒子「風紀委員ですの!」

「げっ・・・ジャッジメントだ!」
以下略



128: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/04/18(水) 15:44:39.70 ID:A01HRAZN0
「な・・・なんだよ!お前みたいな超能力者に俺達の気持ちなんかわかるか!」

時としてその優しさが人を傷付けることはある

しかし、それでも削板は優しく手を差し延べる
以下略



129: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/04/18(水) 16:08:18.99 ID:A01HRAZN0

美琴「ここで、スタジオのほうに一旦戻ります…えー、司会は私、御坂美琴が務めさせていただきます」

美琴「そして、スタジオには4人の方々をお招きしています、まずは未元物質の垣根帝督さん」

以下略



130: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/04/18(水) 16:15:35.89 ID:A01HRAZN0
垣根「その点、削板さんは今の若者世代です、そのため彼の言葉には若者の視点からの意見が含まれています」

一方「重要なのは、若者には説教ではなく愛情が必要だということです」

美琴「なるほど…フィアンマさんはいかがですか?」
以下略



131: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/04/18(水) 17:00:35.34 ID:A01HRAZN0

削板「ただいまー」

削板軍覇は現在、学生寮に暮らしている

以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/04/19(木) 01:23:21.49 ID:n/I8SRzR0
何が始まってるんだwwww


133: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/04/19(木) 16:30:22.23 ID:aymsGzHW0

美琴「えー…スタジオに戻りまして、四人の専門家の方々と再び削板さんについて討論したいと思います」

一方「…今のVTRの中にもあった通り彼はあくまで自分は普通の人間だと言いたいのでしょうね」

以下略



134: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/04/19(木) 16:50:58.73 ID:aymsGzHW0

我々が独自に入手した削板軍覇の日課、それの効果をある男性モデルも用いて実験してみました


ステイル「…なんで僕がこんなことを」
以下略



135: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/04/19(木) 16:55:45.62 ID:aymsGzHW0

ステイル「…筋肉痛がひどいのだが」

二日目、被験者の体に早くも異常が現れます

以下略



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