過去ログ - 上条「これからもよろしく、美琴」美琴「うん//」垣根「俺も俺も」心理「はいはい」
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487: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/17(木) 07:48:55.57 ID:+3z2ARSz0


上条「・・・美琴」

ベッドの上、布団の中で二人は一糸纏わぬ姿のまま抱き合っていた
以下略



488: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/17(木) 07:49:22.15 ID:+3z2ARSz0
美琴「ちょっと・・・くすぐったい」

上条「ん・・・気持ちよくないか?」

美琴「当麻にされるならなんだって気持ちいいわよ」
以下略



489: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/17(木) 07:49:57.44 ID:+3z2ARSz0
美琴の体しか目に入っていない

だが

美琴「・・・当麻・・・」
以下略



490: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/17(木) 07:49:57.45 ID:+3z2ARSz0
美琴の体しか目に入っていない

だが

美琴「・・・当麻・・・」
以下略



491: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/17(木) 07:50:28.63 ID:+3z2ARSz0
上条「美琴」

強く背中を抱きしめ、まだ発達しきっていない彼女の体を貪る

背徳感に潰されそうになるのも、昔に比べると減ってきた
以下略



492: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/17(木) 07:51:15.66 ID:+3z2ARSz0
上条「・・・美琴は・・・俺だけの女だよな」

美琴「え・・・?」

体の内側から沸き上がる快感の中で、美琴は今のムードにそぐわない、あまりに純粋な感情を耳にした
以下略



493: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/17(木) 07:51:46.21 ID:+3z2ARSz0
抱きしめられていたはずの美琴は、いつの間にか上条を抱きしめていた

互いの背中を強く抱きしめる

体が密着して、体温も鼓動も汗も緊張も、何もかもが伝わる
以下略



494: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/17(木) 07:52:24.09 ID:+3z2ARSz0
美琴(あぁ、そっか)

多分の答え、きっとの答え

それだけで十分だった
以下略



495: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/17(木) 07:52:58.73 ID:+3z2ARSz0
上条「・・・それにさ」

くいっ、と美琴の体を抱き寄せて上条が笑う

上条「・・・嫉妬したところで、俺が美琴を好きなことに変わりはないからさ」
以下略



496: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/18(金) 19:38:59.31 ID:ieJXoA120


やってらんねぇ、テクパトルはそう思った

理由は単純明快
以下略



497: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/18(金) 19:39:30.18 ID:ieJXoA120
美鈴「んひゃー・・・そういや美月ちゃんとテクパトル君はお風呂入らないの?」

19090「だ、だってお父さんとお母さんをほっとけませんし・・・」

テクパトル「・・・美月、先に入ってきていいぞ」
以下略



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