過去ログ - 介旅「救ってやるよ。お前も、お前の世界も」一方通行「……フザけンな」
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31:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:10:29.00 ID:bMqfTQZRo



「……あれ? 僕はさっき、確かに……」

以下略



32:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:11:56.44 ID:bMqfTQZRo



『はぁ……やっと繋がった……っ!』

以下略



33:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:12:49.29 ID:bMqfTQZRo


「……、『超電磁砲』、だって? 」

「wao…………」
以下略



34:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:13:27.76 ID:bMqfTQZRo


恐らく本人は気付いていないだろうが、介旅の声は相当震えていた。

そこに込められた感情を知ってか知らずか、工山は小さく溜め息を吐き、
以下略



35:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:14:01.29 ID:bMqfTQZRo



「……、その辺は後でキッチリ聞かせてもらうからな。
で、どこなんだ、その『施設』って?」
以下略



36:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:14:35.07 ID:bMqfTQZRo





以下略



37:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:15:05.89 ID:bMqfTQZRo



そして、更に最悪なことに。

以下略



38:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:15:36.81 ID:bMqfTQZRo



「……さて、どうするの? アナタにはいくつかの選択肢があると思うけれど。
全てを投げ出して逃げる? それとも電話をかけて、止める? 」
以下略



39:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:16:27.78 ID:bMqfTQZRo



「……アナタ……まさか……」

以下略



40:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:17:21.56 ID:bMqfTQZRo



「あら」

以下略



41:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:18:15.71 ID:bMqfTQZRo


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