過去ログ - 杏子「朝起きたら、ほむほむがアタシの口の中で死んでいた……」
1- 20
52:ほむ飯屋物語[sage]
2012/04/19(木) 00:10:53.54 ID:RIzjbOoAO
親父「おっ?今日はいつもより早いな」

そう言いながら親父が厨房に入ってきた

息子「ばか、親父が遅いんだよ」

親父「ははは、最後なのに気が抜けてるよな」

それ以上は何も言わず自分の作業に集中する

親父「んじゃあ…いっちょやるか」

ほむほむ「ホ…ホ…」ダシシミコミ

そう言って親父がほむほむを一匹持ち上げる

親父「よっしゃ」コスコス

ほむほむ「ホムッ?!ホッ!ホッ!////」アンアンッ

息子「相変わらず発情させんの上手いな」

親父「昔っからずっとやって来たからな。もうほむほむを手に持ったらどうしていいかも身体が覚えてるよ」コスコス コメツメル

ほむほむ「ホッ…ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン////」ピクピク

コトンッ…

ほむ飯「ホムゥ…////」サスサス

話ながらもあっという間に一つ目のほむ飯を作ってしまった…俺も色々と仕事を任されているが、まだまだ親父には敵わない

親父「ほれ、お前もボケッとするなよ」

息子「分かってるよ…」ボチャン

ほむ飯「ホビャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」アツイアツイ!!!!!

息子「この作る前の下味とほむ飯にしてからのダシの二度茹でが味の秘訣だって…昔は何回も言われたよな」マドカァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!

親父「あぁ…なのにお前は一回でいいだろとかめんどくせぇって…」ホギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/617.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice