過去ログ - ルサ・ルカ「マナは命、命はエロパワー」ランディ「そんな!」
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[saga sage]
2012/04/24(火) 20:11:23.95 ID:T/bqpPIDO
ルサルカ「くむぅ……」
ルサルカはランディの一物からゆっくりと頭を後退させ始めた。
ランディの一物が、ルサルカの口内から外界へと露になっていく。
そして、ルサルカは淫らな水音を立てながら、ランディの一物から完全に口を離した。
ルサルカ「くふぅ……」
だがやはりランディの予感していた通り、まだルサルカの行動は終わらなかった。
ルサルカは今まで自分がくわえていたランディの一物に、ちらと視線を向ける。
ルサルカの唾液とランディ自身の先走りの汁で余すところなく濡れきった一物は、今にもはち切れんばかりに雄々しくそり立っていた。
だが、まだ亀頭の先端には初々しげに皮を被っている。
それを一瞥したルサルカは、ほくそ笑むように頬を吊り上げると、皮がずり上がり始めているランディの亀頭の先端に二度目の口付けをした。
だがそれは先ほどの大口を開けた口付けとは違い、唇と唇を合わせるような小さいキス。
そしてルサルカはランディの亀頭の先端に口付けを済ませると、そのまま上唇と下唇をきつく閉じたままで、再びゆっくりとランディの一物をくわえ込み始めた。
ランディ「っ!?」
きつく閉じられたルサルカの唇だが、歯を噛み合わせているわけではない。
ランディの一物自体は止まらずに、ルサルカの口内へと問題なく滑り込んでいく。
が、ランディの一物を覆う皮は別だった。
きつく閉じられたルサルカの上唇と下唇に巻き上げられるように、ルサルカの進行に合わせてランディの皮がスルスルと剥かれていく。
ランディ「あっ……、ぐっ!」
皮に守られていた時とは比べ物にならない、鋭敏な、電撃を食らったような感覚が亀頭を走り抜けていく。
そのまま数秒と経つ間も置かず、ランディの亀頭を守っていた皮は、ルサルカの上下の唇によって完全にひん剥かれてしまった。
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