過去ログ - ルサ・ルカ「マナは命、命はエロパワー」ランディ「そんな!」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/25(水) 10:33:07.85 ID:bkeCozADO
あまりに強力な、ジンジンと亀頭の先から一物全体が痺れるような感覚に、ランディは眉間にシワを寄せて苦悶の表情を浮かべる。

ランディ「ル、ルサルカ様……!」

ランディが逃げようにも、腰に巻き付いたルサルカの腕がそれを許しはしない。
ランディはルサルカの責め苦に、体をよじって身悶えするしかなかった。

ランディ「はっ、あっ!」

ルサルカの舌が、熱い口腔が、剥き出しになったランディの亀頭を責め立てる。そのたびにランディは行き場の無い地団駄を踏み散らかすように、その場で悶え続けた。
ルサルカはそんなランディの反応を嬉しそうに、サディスティックな嗜虐心を隠しもしない笑みを浮かべて見上げていたが、さすがに何の説明も無しは可哀想だと思ったのか、ランディの亀頭を口の中に含んだままランディに向けて声を上げた。

ルサルカ「ふぁんでぃ」(ランディ)

ランディ「……!」

ルサルカ「ふぁわをふふぇばな、ひっふぉうひもふぃふぉふなるはふんひゃ」(皮を剥けばな、一層気持ちよくなるはずじゃ)

ランディ「そ、そんな! というか、くわえたまま話すと、し、振動が……うっ」

ルサルカ「くふふ」

ルサルカはランディの敏感な亀頭に、チロチロと舌を這わせた。


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