過去ログ - まどか「ほむらちゃん、大好き…」
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102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/28(土) 23:49:08.78 ID:PumksEYD0
マミ「ほら、特訓初日の日に暁美さんの家の近くで、鹿目さんと…」

杏子「あったあった」

ほむら「…見てた、の…?」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/28(土) 23:54:20.33 ID:PumksEYD0
特訓を始めて何週間かが経過した。

思うように成果が上がらず、ほむらは歯痒さを覚えていた。

皮肉にも、早く、早くというその焦りが成長をさらに遅くさせていたのだ。
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/28(土) 23:57:52.26 ID:PumksEYD0
保健室のベッドに横たわりながら、ほむらは思いふけっていた。

自分のこと。魔法のこと。仲間のこと。そして、まどかのこと。

考えてもきりがないとの結論に至ったほむらは、スカートがしわにならないように直し、仮眠の準備を整える。
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/29(日) 00:01:46.73 ID:wOw/ABwp0
身体に何かの重さを感じて、ほむらは目覚めた。

寝ぼけた目をこすって確認すると、そこにいたのは自分の最愛の人。

「久しぶりの…ほむらちゃん、だぁ…」
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/29(日) 00:12:18.11 ID:wOw/ABwp0
「もっとぉ…もっとぉ…!」

まどかの貪る口づけは止まらない。

ほむらの口内はまどかの舌によってすみずみまで愛撫され、ほむらは名状しがたい強い快感に溺れていく。
以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/29(日) 00:19:20.70 ID:wOw/ABwp0
「あっ…!」

まどかの柔らかい手がほむらの制服の下をまさぐっていく。

お腹を撫でまわし、臍の周りをくるくると指でなぞる。
以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/29(日) 00:33:39.99 ID:wOw/ABwp0
「ここも、好きだよね」

乳首を指でつつき、こねる。

温かく柔らかい指が、胸をいやらしくくすぐり、滑る。
以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/29(日) 00:45:41.47 ID:wOw/ABwp0
「ほむらちゃん、とろとろだね…」

「はぁっ、はぁっ、まど…」

まどかの手がほむらのスカートの奥のショーツに伸びた時であった。
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/29(日) 00:51:55.31 ID:wOw/ABwp0
「やっぱり、まどかといる時が一番落ち着くわ」

「ん…わたしも」

「ああ…数週間ぶりのまどか…」
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[sage]
2012/04/29(日) 00:53:48.92 ID:Tpl6802zo
おつ


112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/04/29(日) 00:55:21.14 ID:wOw/ABwp0
なんか最後適当になってしまい申し訳ございません
このスレは一応これでおしまいです、読んでくださった方々ありがとうございました
今日は眠いので明日できたらHTML化します



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