過去ログ - まどか「ほむらちゃん、大好き…」
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28: ◆JONiGQ0i36
2012/04/23(月) 01:31:09.34 ID:BMzU+zrq0
「まど、か…おふろ、はいろ…?」

「ん…ふっ…まだ、だよ」

「ちゃんとごしごしして、汚れ取って、おかないと」

「まどか、だめっ、あぁぁっ…」

あまりの心地よさに、一切の動作もできないほむら。

まるで、見えない紐にでも縛られたように。

そしてなによりほむらを興奮させたのは、一生懸命なまどかの姿。

自分のために尽くしてくれるその姿が、とても愛おしくて、可愛らしくて。

次第にまどかは、泡で濡れた手をほむらの身体に走らせた。

まどかだけが知っている、ほむらの身体の弱点。

そこを重点的に撫でていく。

「あっ…! ひ…やっ…っっっ…!」

「かゆいところは、ない、かな」

どこがくすぐったくて、どこが気持ちいいのか。

ほむらの思考は訳の分からない快楽でごちゃごちゃになっていく。

頭が真っ白になっていき、身体の秘所がさらに熱を帯びていく。

「ひん…あ…まど…かっ…!」

ほむらの嬌声に呼応するかのように、まどかの動きがピタリと止まる。

「よし、洗い終わりだよ」

「はぁっ…はぁっ、おわ、り…?」

「流してあげるね、てぃひひ」


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