過去ログ - まどか「ほむらちゃん、大好き…」
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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県)[sage]
2012/04/28(土) 01:09:54.54 ID:Qmjdlwq6o
乙!
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/04/28(土) 10:02:38.42 ID:NTVOguBTo
素晴らしい
101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/28(土) 23:36:13.35 ID:PumksEYD0
その日から、マミと杏子の監修の元ほむらの特訓が始まった。
学校帰りに、休日に。毎日休むことなく、懸命に。
しかし、なかなか成果はあがらなかった。
102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/28(土) 23:49:08.78 ID:PumksEYD0
マミ「ほら、特訓初日の日に暁美さんの家の近くで、鹿目さんと…」
杏子「あったあった」
ほむら「…見てた、の…?」
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/28(土) 23:54:20.33 ID:PumksEYD0
特訓を始めて何週間かが経過した。
思うように成果が上がらず、ほむらは歯痒さを覚えていた。
皮肉にも、早く、早くというその焦りが成長をさらに遅くさせていたのだ。
104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/28(土) 23:57:52.26 ID:PumksEYD0
保健室のベッドに横たわりながら、ほむらは思いふけっていた。
自分のこと。魔法のこと。仲間のこと。そして、まどかのこと。
考えてもきりがないとの結論に至ったほむらは、スカートがしわにならないように直し、仮眠の準備を整える。
105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/29(日) 00:01:46.73 ID:wOw/ABwp0
身体に何かの重さを感じて、ほむらは目覚めた。
寝ぼけた目をこすって確認すると、そこにいたのは自分の最愛の人。
「久しぶりの…ほむらちゃん、だぁ…」
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/29(日) 00:12:18.11 ID:wOw/ABwp0
「もっとぉ…もっとぉ…!」
まどかの貪る口づけは止まらない。
ほむらの口内はまどかの舌によってすみずみまで愛撫され、ほむらは名状しがたい強い快感に溺れていく。
107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/29(日) 00:19:20.70 ID:wOw/ABwp0
「あっ…!」
まどかの柔らかい手がほむらの制服の下をまさぐっていく。
お腹を撫でまわし、臍の周りをくるくると指でなぞる。
108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/29(日) 00:33:39.99 ID:wOw/ABwp0
「ここも、好きだよね」
乳首を指でつつき、こねる。
温かく柔らかい指が、胸をいやらしくくすぐり、滑る。
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