842:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/15(月) 13:47:06.84 ID:9Vcj4iaw0
血を吐き、膝を付くほむ姉
しかし背後から来る光は
容赦なく彼女を撃ち抜いていく
タツヤ「あ、あぁ」
あっと言う間にほむ姉は血まみれになり
前のめりで倒れてしまった
しかしそれでも彼女への攻撃は止まない
タツヤ「ほむ姉ぇ!!」
叫びながらほむ姉の下へ駆ける
自分が死んでしまうという恐怖より
彼女を助けたいという想いが勝り
無我夢中で走る
タツヤ「うあぁぁぁぁ」
しかし僕の声が目障りだったんだろう
巨人の1体が僕に向けて光を放った
その攻撃を避けられず・・・
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