過去ログ - シゲ「迷子の子が呼んでるっていうから来てみれば、お前か、香織」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/04/29(日) 03:37:45.99 ID:nbgrRfzT0
岩崎「またもらしやがった、きったねえなあ」

しかしそう言いながら岩崎はニヤニヤと笑って香織の吐いたゲロを掴むと、
だらしなく空いている香織の口に張り手をするような勢いで押し付けた。

香織は突然の窒息と悪臭で白目を剥いている。そこに岩崎が香織のヴァギナに刺さっているバイブを思い切り蹴り込むと、
香織はさっきより大量の吐瀉物を火炎のように吐き散らした。岩崎は満足そうだ。

岩崎「骨でもイッたか?歩けなきゃもう逃げ出せねえよな。どうした?まだこれからだぞ」

香織はもうすでにほとんど意識が飛んでいる。他に物を考える余裕が無く、男達に無意識に抵抗するだけで、男達が何を言っているのかもよくわからなかった。しかし息つく間もなく、香織の小さな身体の周りに男達は群がった。

男1「へへ…、マンコもケツもぽっかり開いちゃって」

男2「いろんな棒ぶちこみっぱなしだからな。使いモンにならなくなる前に楽しんどかねえと」

香織「ひあッ…」

背後に回った男の太い剥き出しの男根が香織のヴァギナの先に触れる。

男2「イヤ、こっちはもうすでに使えねえだろ。ユルすぎて意味ねえよ」

前から香織のヴァギナをのぞき込んだもうひとりの男がいった。確かに香織のヴァギナは小〇生のそれにはふさわしくないほど陰唇が開いており、色も深く黒ずんでいた。

男1「確かにそうだろうな。あんだけ毎日毎日挿れられたらガバガバにもなるわな」

男はそういって自らのモノを香織のアヌスに滑らすと、一気に突っ込んだ。


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