過去ログ - ヴェント「安価でツンデレを克服したら、フィアンマに告白出来るはず…よね」
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1: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/04/30(月) 19:03:30.14 ID:AV+DvLUAO



・時間軸は大戦モノ、というよりも平行世界モノ

・安価スレの割りに>>1は執筆ペースが遅い

・タイトル通り右方(←)前方

・仲良し神の右席

・キャラ崩壊注意





後方「……」シーン

左方「……」シーン

前方「な…何よ…似合わないって言いたいワケ?」

後方「…そうではないのである。前途多難な恋に同情している、というだけに過ぎないのである」

左方「フィアンマは生まれついて…とまではいかずとも、ストイックな聖職者ですからねー。恋愛というか、色事全般に興味が無いのでは」

前方「…その位分かってるわよ。…仮にその、つつっ…付き合い!に!成功…したところで、け、けっこ…ん、とかは無理だって。互いの立場的にも」

左方(顔が真っ赤ですねー)

後方(所謂『恋する乙女』そのものであるな)

前方「その、でも…可能性がゼロじゃないなら、前向きに取り組んだ方がいいじゃない」

後方「それは否定出来ないのである…しかし、ヴェントはフィアンマの一体何処を好きになったのであるか?」

左方「それは私も気になりますねー」

前方「…強いて言うなら…そうね、>>3かな」





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